LINEは不倫に使うな
ほとんどの日本人がスマートフォン(以降スマホ)を持っている今、LINEは私達の生活に欠かせない連絡手段になりました。
「電話料金もかけずにかけられる無料電話」「かんたんには変えられない電話番号や携帯メールアドレスを教えずに連絡先を交換できるLINE ID」「相手が既読したかもチェックできる」「スタンプなどで楽しくメッセージのやりとり」etc...
とても魅力的なアプリケーションです。
しかしながら、不倫にLINEは絶対に使わないでください。便利さ故にリスクが高すぎます。
LINEで不倫がバレたケース
ケースその1
「機種変更したあとの古いスマホにアプリを入れっぱなしにしていた。または、PCに残したバックアップから復元可能な状態にあった。」
これは「ゲス不倫」だとか「ありがとう文春」「センテンススプリング」などと世間を賑わせたタレントのベッキーさんとロックバンドのゲスの極み乙女のボーカル川谷絵音さんがこのケースだと言われています。川谷さんの当時の奥様が川谷さんの古いスマホでチェックしていたとか…
ただ、よく考えてください。個人情報の塊であるスマホ、実に9割の人がパスロックをかけている時代です。バックアップから復元しようがパスロックの解除にはパスコードは必要です。今時、スマホにパスロックかけていない、しかも芸能人ってどうよ?なんて思っちゃいますね。当然これはレアケースです。
ケースその2
「ロック画面にでたメッセージを旦那様(奥様)に見られた」
ありがちなミスですが、これがとても多いです。人間は、見る気はなくても通知音に反応して音がした方を画面をみてしまうものです。かといって通知ホフにしていると他のメッセージを見落としてしまいます。
ケースその3
「LINEアプリに不自然なパスロック」
LINEアプリには単体でパスロックを掛けられる機能があります。本体のパスコードが旦那様(奥様)にバレても二重のディフェンスなんて素晴らしい機能です。ですが、LINEにパスロックはとてつもなく不自然です。やましいことがあると疑われ、ロック解除を迫られると逃げられません。
ケースその4
「タイムラインに【いいね】とメッセージ」
旦那様(奥様)は友達リストに当然入っていますよね。謎の異性があなたのタイムラインに【いいね】とメッセージなんか残していたら旦那様(奥様)は気になってしょうがないものです。
ケースその5
「通知頻度と返事を打ってる雰囲気」
メールでも変わりませんが、コソコソしてたりニヤニヤしてたりで館がいい旦那様(奥様)は気がつくようです。業務連絡してるかのような表情でたんたんとメッセージを交換しましょう(笑)
LINEでもバレずに不倫するには
使わないのが一番ですがそれでも使いたいのであれば、以下の点は少なくとも抑えておきましょう。
- 不倫パートナーの名前を同姓風に変更。
- 不倫パートナーのアイコンから気が付かれそうなときは、変えてもらう。
- ロック画面の通知にメッセージの内容を表示させない。
- アイコンに通知件数を表示させない。
- スマホ本体のパスコードを定期的にかえる(指紋認証は使わない)。
- 不倫パートナーには自分のタイムラインを表示させない。
- そもそもタイムラインに投稿しない。
- アイコンやカバーをかえた際はタイムラインから即消去する。
- 不倫パートナーとのトーク履歴はそく消去する。
- 通知音をメールと統一。
ざっと思いついただけ並べてみましたが他にも気をつける点はまだまだあると思います。くれぐれもお気をつけて。
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